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設計&見積り調整が着々と進む中・・・新たな問題が浮上!(^^;
それは・・・以前、依頼していた設計事務所からの設計料金の請求でした。その事務所を紹介した販売会社を通しての請求です。
設計料金一式5〜60万円くらいだったかな?暴利ですよね〜(^^;
融資云々の問題は別として、設計した料金はキッチリ頂きます・・・ということらしいです。こんなことしてる設計事務所もあるんですね〜、ちょっとビックリです。
だって、やってたことは『違法行為』ですよ〜?ペンションを住宅として申請したり・・・しかも、オーナーが詳しく知らないことをいいことに!これって立派な契約解除事由じゃないですかねぇ?(^^;
それと同時に土地の販売会社から整地費用ということで数十万円の請求がオーナーの元に届きます。ようは、整地は(紹介した)施行会社の工事と一緒に予定していたので、その分は土地の代金には含まれていないということらしいのです。
どうしたらいい?(;;) 不安になったオーナーから相談がありました。
どうもこうも・・・あまりに妙な話で何と言ってよいのやら・・・(^^;
オーナーは、これ以上揉めたくないし嫌な思いもしたくないから、払うものは払ってスッキリしたい!と言っていましたが、もう販売会社に対する不信感でいっぱいです。
気になることは、今後、この土地に住んで温泉を使用するということは、管理会社でもある販売会社に温泉使用料を払って行くってことですよね。こんな不信感が大きい状態で、そういうお付き合いができるものでしょうか(^^; |
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などと心配していたら、今度はその『温泉使用料』についてのトラブル。
ある日、販売会社からその分譲地の利用規約というものが渡され、署名捺印してくれということになったのです。私も見せてもらいましたが、事細かに規約が書かれています。
細かい内容はもう忘れましたが・・・(^^;
その項目の中で『温泉使用料は使用する湯量によって異なる』例として露天風呂を作った場合は月額○千円増額というような感じです。露天風呂はだいたいがお湯を出しっぱなしなので、まぁ解らなくもないです。土地の開発(販売)会社は温泉を掘るのに大金を使い、設置したポンプの維持管理にもお金がかかるのですから、使用料は必要なわけで、お湯をいっぱい使う人と、あまり使わない人が同じ料金を負担すると言うのも変な話ということになります。だったら、各分譲地にメーターをつけて基本料金と使用料を徴収するシステムが良いと思うのですけど・・・
実際は予算の関係上できていないのがここの現実。
もちろん、やってるところも有りますけどね〜(^^;
それともう1つ「営業目的で温泉を使用した場合は月額○万円増額」という項目があり、これが問題となったわけです。
だいたいが、この規約、この問題が発生するまで無かったもので・・・
そんな話を聞いていないで露天風呂を造った先住の方もビックリするは激怒するは・・・「聞いてないぞっ!」状態です。
そりゃ、聞いていないはずです。売ったあとに作った規約ですもん(爆)
営業目的で・・・項目の該当者は、このオーナーだけですから、不信感を通り越して怒りが込み上げてきたようで、『弁護士に相談する』ということになりました(^^;
当然といえば当然です。ここまできたら立派な『契約不履行』および『契約解除事由』になると思いません? ・・・って、実際はどうなんでしょう?
もともと施行するはずだった会社は販売会社の関連会社だったので、そこでの儲けがない分、色々な形でお金を要求してきたのかな?とも思えるような・・・いやがらせをしているような・・・なんとも言えない内容です。
建築条件付の土地でもないのに、凄いですよねぇ(^^; |
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トラブルを解決する時間を考えて、ペンションのオープンをゴールデンウィークから夏休みに変更・・・とまで柔軟に考えていたオーナー夫妻ですが、精神的に疲れ果てた結果、『計画中止』という結論にたどり着きました。(TT)
夢と希望を持ってペンション経営をするはずだった、とても仲の良いご夫婦でしたが、この件では夫婦喧嘩も絶えなかったようです。辛いことですよね。
オーナーは契約解除を求めて販売会社に交渉したそうですが、相手は応じるはずがありません。応じたとしても・・・返すお金が無いんじゃないかな?折りしも、たくぎんが破綻して不景気に輪をかけた北海道経済の中・・・う〜ん(^^;
気分的には、契約不履行及び宅建業法違反で起訴して慰謝料請求もしたいところじゃないですか!オーナー夫妻の労力と心労、経費を考えたら、当たり前のこと!と思うのは、私だけではないはずです。
まぁ、そういうことは専門の弁護士さんに任せるとして・・・
私たちは確認申請を取り下げ、そこまでの費用を清算。物件終了です。
話がきてから3ヶ月ほどの出来事でした。その後、この話がどうなったのかは、ここでは触れません・・・というより、触れられません(^^;
土地を購入するときに少しでも誰かに相談するか調査していたら、こういう結末にはならなかったでしょう。一番手っ取り早いのは、その分譲地内に家が建っていれば、そこの住人に話を聞く。又は分譲地がある町の役場に「こういう土地を買おうと思っていますが、何か問題は有りますか?」と聞くことです。中には相手にしてくれない役場も有りますが、だいたいはそういったトラブルを回避する為に何らかの説明はしてくれます。そして疑問をもったら即決しないことです。
都会から来て、ロケーションに一目惚れしてすぐ手付・・・といったことではなく、ワンクッション置いて冷静に判断することも必要です。 |
| より楽しい田舎ライフの為に、少しだけ慎重になりましょう(^^) |
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| この物語はノンフィクションですが、かなりの部分に私の主観が盛り込まれていますので、使用上はご注意ください(^^) |
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