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これが、その時にご覧になられた住宅の平面図です。
リビングの円形出窓と高い天井、玄関先のスロープ、引戸を多用したプラン、施工精度のよさを気に入られ、工務店を通しての依頼となりました。櫻では無料プランニング申込時に、ご自分のイメージでの間取りを簡単に書いてもらうことが有ります。今回の施主はイメージを強くお持ちでしたので簡単な間取りを想定してもらいました。 |
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左の画像は、施主からの最初の案です。 この他の要望として @収納をなるべく多くしたい。小屋裏収納が良い。 A円形の出窓が欲しい。 B外断熱工法(とにかく暖かい家) C吹抜け(高い天井) Dオール電化住宅 E予算は1,400万円以内
などが挙げられていました。 |
☆山崎からの提案 @夫婦二人の家であり施主の年齢を考えると、将来使用に危険のある小屋裏収納は避けるべく、納戸の配置を考慮。 A玄関ホールは暗くなりがち。窓を設けていくらかでも明るくしたい。 B予算を考えると要望を全て満足させるのは難しい為、説明をした上での工法の見直しが必要。 Cオール電化の特徴を説明した上で予算を組みなおすことが必要。
D玄関へのスロープなどの設置 |
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そして、これが最初に提案した平面と外観パースです。これを持って、第1回目の打ち合わせが行なわれました。 そこで判明・判断したこと @寝室は夫婦別々。 A旦那さんは友人と家で呑むのが好き。その場合はリビングでは無く和室を利用したい。 B奥さんの寝室は東側に。出来れば花(鉢)を置きたい。 C旦那さんの部屋は洋室。和室とつなげたい。 D食器棚などの家具は今あるものを使用する。 Eフリーザー(冷凍庫)を置く。 Fウッドデッキもつくりたい。 G小屋裏収納は将来的に使用頻度が少なくなると考えやめる。 H予算上、外断熱工法は難しい為、在来工法とする。 I東面に勝手口が欲しい。
問題点:奥さんの寝室からトイレが遠い? |
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第2回目の打ち合わせに提出したプランです。話が煮詰まってきていましたので、平面図や内観パースも組み合わせた説明となります。第1回目での変更は @東側寝室を狭くしてフリーザー置場を確保。キッチンは今ある食器棚を置けるスペースを確保し、東面に勝手口(テラスドア)を設置しました。 A納戸を中央に配置し通路も兼ねました。これは、急な来客時でもLDを通ることなくトイレなどに行けることを配慮した結果です。距離的には少々遠く夜間のトイレが心配されましたが、納戸にセンサー付きの足元灯をつけることで対処しています。 B掘りごたつの要望が有り基礎の構造を考えて配置。 C旦那さんの寝室と和室を3枚引戸(障子)でつなげ、広い空間として利用できるようにしています。 Dテーブルが置ける広さでウッドデッキを計画。
E玄関ホール正面にカウンターを作り、上部は絵を飾るスペース、下部は収納スペースとしてあります。 |